C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

ドロフィーズは浜松の田園風景に突如現れる北欧の集落。行って来ました。

 

浜松市の郊外、こんな田舎に?という場所に突如として現れる、

古くからの日本の田園風景の中、

まるでそこだけ、外国のような景色が広がっている、

北欧スタイルが衣食住全てで体験出来る!

インテリア好きや北欧好きにはたまらない集落がドロフィーズです。

 

ほんっとに、どこを見てもオシャレで、メロウで、素敵な場所でした。

インスタ映えすること間違いなし!の場所なので、自撮りする人がたくさん居ました。

その全貌は盛りだくさん過ぎて、ここには説明しきれないので、

詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。

ドロフィーズのHPはコチラ。

dlofre.jp

 

ゴールデンウィークに帰省した時に、姉と行って来ました。

姉はドロフィーズのご近所さんで、ここがまだ小規模だった頃から時々遊びに来ていたそう。

以前は地元の人しか居なかったような場所ですが、

今や観光客もたくさん訪れるスポットになり、

この日も他県ナンバーの車もいっぱいでした。

私たちお笑い系姉妹は、インスタグラムに上げよ~(やってないけどね)とか言いながら、

お姉が不審に写り込む写真を撮っては大爆笑してました。

 

作り込み過ぎないナチュラルなお庭。

池はハート形をしています。

f:id:cestmavie:20170513224232j:image 

 

子供が大喜びしそうなツリーハウスも。

ハイジ好きの私も大喜びだわ。入ってみたかった。

f:id:cestmavie:20170513224307j:image 

 

ガーデニング用品を集めた小屋。

アイアンや木、アルミなど、ラスティックな質感の小物はやっぱりオシャレ。

 f:id:cestmavie:20170513224346j:image

 

鉄道のコンテナをリメイクしたギャラリーのような場所。

当ブログ汚部屋特集でファンの多い?お姉ちゃんが居ます(笑)

 f:id:cestmavie:20170513224410j:image

 

ドロフィーズの母体は建築会社なので、

古い建物をリノベーションした施設がいくつもあって、

日本の古い家屋は、ナチュラルさを生かしたレストランやカフェ、ショップになっています。

f:id:cestmavie:20170513230027p:image

f:id:cestmavie:20170513230056j:image

 

 ここはなんと蔵、薄暗さを生かしてブックストアーになっていました。

またお姉ちゃん居ます(笑)(笑)でかい女です。

 f:id:cestmavie:20170513224625j:image

 

雑貨屋さんの建物もありました。

f:id:cestmavie:20170513230126j:image

 

姉は、北欧のガラス食器をお買い上げ。

何だっけ?人気の器ですよね?

 f:id:cestmavie:20170513224700j:image

 

どの建物も自然素材を使った建築やリフォームなので、

DIY好きな私は、手法や取り入れ方など、参考になる事がいっぱいあって、

イマジネーションが湧きまくりました。

 

写真を撮り忘れたのですが、

マリメッコの生地を売る建物もあって、

生地の種類の豊富さは、銀座の直営店以上でした。

ネットでは見た事があったけれど、実物を初めて見られたという珍しい柄やその色違いまで。

 

ドロフィーズの最寄りのローカル線「都田駅」は、(みやこだと読みます)

マリメッコの布をアーティスティックに使って、童話のような可愛い駅舎です。

ここにもカフェがありますよ。

f:id:cestmavie:20170513230334j:image

 f:id:cestmavie:20170513230224p:image

f:id:cestmavie:20170513230244p:image

古い駅舎の躯体はそのままに。

 

古いものを壊すことなく、古さを生かして、むしろ魅力を増しているところ、

そういう精神に好感が持てます。

何でも壊して新しく作り替えちゃう都会の再開発、面白みがないよね。

 

ドロフィーズ、

母、姉の家のご近所という事もあり、

またいつでも来られるので、ざっと駆け足で見ただけでしたが、

じっくり見たら余裕で一日中私は居られるわ、それくらい素敵な場所でした。

 

浜松を通過する機会のある方は、ぜひ寄り道してみてくださいね。

宿泊棟も最近出来たみたいです(^^♪

 

凪 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプリストへ
にほんブログ村

 

 

 

ミニマリストの親が子供をミニマリズムに巻き込んで育ててはいけない理由。

 

持ち物について、

多過ぎずでも少な過ぎずでもない、

過不足ない暮らしを意識しています。

モノと向き合う時、私が一番忘れないようにしている事は、

自分本位な取捨選択をしない事です。

ミニマムな暮らしを好む私だけでなく、家族やゲストにとっても、

暮らしが不便でない事、快適である事も重視しています。

 

とりわけ子供には、たくさんの選択肢から選ばせてあげたいし、

モノを通じて得る経験や感動や喜びも必要だと思っているので、

子供をミニマリズムに巻き込むことはしてきませんでした。

何から何まで素晴らしい事のように唱えられているミニマリズムですが、

若い人や特に子供には、害もあると思っています。

 

甘いモノやお菓子、ジャンクフードを食べさせていない家庭の子が、

友達の家やなんかで、口にしたことも無い未知の食べ物ををむさぼるように食べていたという話を時々聞きます。

ゲームを禁止されていたり、ゲーム機自体を家庭の方針で買ってもらえない子も同じです。

ゲームをやれる家に行くと、ずっとゲームから離れない。

要するに、「飢えてる」んですよね。

普段から禁止されていない子は、がっつく必要が無いからそんな事態にはなりません。

 

ゲームを遠ざけたり、ジャンクな食べ物を食べさせない親は世の中では意識が高いとされ、

素晴らしい親のように言われることもあります。

でも、そうとも言えない側面もあります。

あまりにも俗世からかけ離れた経験の乏しさは、

単に子供が渇望感を募らせるだけです。

残念ながら、親の高い意識は伝わっていない事が多いんですよね。

伝わっているならば、他人の家でがっつくなんて事にはなりませんから。

経験の乏しさと同じことが、モノの少なさでも起こり得ます。

 

子供にモノをたくさん与える事に反対する声はよく聞きます。

ワガママに、我慢出来ない子になると。

息子には幼い頃から、割と何でもマキシマムに与えてきましたが、

息子自身もそのうちに、自然と自分に合ったモノを、

それも「適量を」選んでいくようになりました。

それは、「ある」からこそ選択出来たのであって、

「ない」ところからは好きも嫌いも選びようもなく、

自分に合う合わないも分かるようにはならなかったと思います。

誕生日などに欲しいモノはないか?と尋ねても、

「今は無いから何も要らない、欲しいモノが出てきたらでいい。」と言う息子。

息子の物欲は健全に育成されていると思います。

 

人間関係で悩むツラい体験も、楽しい経験も。

自分で体験したからこそ血となり肉となり、骨太な大人へと成長していくのです。

誰とも交わらせないで幼子を育てる親はいないでしょう?

社会性を育てなきゃと、小さなうちから公園や児童館へ連れて行くのでしょう?

 

経験だけでなくモノも同じ。

触れたり抱きしめたり、時に壊したりしながら、想像して実感して、

体、脳、感情、五感、全てを使ってモノから学んでいるのが子供なのです。

大人みたいに見栄やステイタスでモノを持つわけではないのです。

子供にはたくさん与えたっていいと思います。

(もちろんモノを与えただけではだめですけれど。)

若いお母さんが「ミニマリストを目指しています。」なんてブログなどに書いているのに遭遇すると、

子供には人並みに与えてあげてと、心の中で願ってしまいます。

 

何も無い家で育った子供は、

成長して自分でお金を稼げるようになった時、

親から伝えられたミニマリズムを果たして継承するでしょうか?

押し殺してきた渇望感が爆発して、リバウンドした人生を送らないでしょうか?

ミニマリズムが日本に登場してまだわずか数年。

子供時代をミニマリズム家庭で過ごしたという大人が育っていないので、

ミニマリズムが子供に与える影響の答えはもっと先になるでしょう。

でも実は、既に似たようなケースの結果は出ています。

貧しかった時代に育った親世代が、

物を捨てられず、モノに縛られて生きているのを見るにつけ、

ミニマリズムで育ってゆく子供の未来は、そうなるような気がしてなりません。

 

凪 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプリストへ
にほんブログ村

関連記事

cestmavie.hateblo.jp

cestmavie.hateblo.jp

 

 

 

 

 

アラフィフには「ヤル気スイッチオフの日」があってもいいじゃない。

 

#ゴールデンウイーク終わった

 

昨日は、こんなキーワードが付いたツイートがネットに溢れたんじゃないかな?

世の主婦の皆さま、ゴールデンウィークお疲れ様でした。

 

私も昨日は、「終わった~(^^♪」っていう気分でした。

我が家の連休は、夫、息子ともカレンダー通りで、

前半は私の母の家に行き、後半は自宅で過ごしました。

 

お休み、楽しい事は楽しいんですよ。

帰省すれば、身内にも会えるし。

今回は私の姉家族、弟家族、我が家の総勢11人で集まる事が出来ました。

 

でもやっぱり、日常と違う事をすると、楽しくても疲れるよね~?

家に家族がいると、部屋も散らかるし、炊事の回数も増え、

結局家事が増えて、たいへんなのは主婦だけっていうね(笑)

せっかくの長期の休みが、ちょっとだけ憂鬱だなんて気持ち、

夫たち、子供たちは夢にも思わないでしょうね。

 

アラフィフになり、休日に限らず、何日かこういうイレギュラーな日が続くと、

体よりむしろ気持ちが疲れちゃって、

乗り切った後のオフの日は、本当に何にもしたくない。

出来れば朝も起きたくないし、子供の世話も放棄したい。

が、それはさずがに・・・なので、

朝起きてお弁当を作り、息子を送り出したら、そのあとはもう徹底的にだらけます。

テレビの音もうるさいから消して、ネットを見たりもせず、

猫と一緒にゴロゴロと惰眠をむさぼります。

ひとりの食事もテキトーに済ませちゃう。

西日が強くなる頃まで思いっきりだらけていると、

部屋の汚さに嫌気がさして、掃除機かけくらいはしたくなってくるので、ようやく始動。

その勢いで何とか夕食の支度までこぎ着けます。

夕食を済ませたら、さっさとお風呂に入り寝てしまう。

 

息子ももうほっといても大丈夫だし。(自分で何とかせいっ!って歳ですよね。)

この日ばかりは、自分本位に動かせてもらいますよ。

 

乱れていた心身のバランスを戻すのに、私の場合、今は丸一日必要。

まだ一日で回復出来るだけマシかと思います。

若い頃みたいに、心の疲労の声に蓋をしたまま走り続ける事はもう出来ません。

これから迎える更年期本番を気楽に過ごしていくためにも、

自分を甘やかす日があってもいいんじゃないかと思います。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプリストへ
にほんブログ村