C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

ガラガラに空いたスケジュールが幸せに感じる日が来るなんて。

月が変わり、カレンダーの新しいページをめくります。

 
我が家は無印良品のカレンダーを使っています。
写真や無駄なロゴや、
過剰なカラフルさがなく、
シンプルそのもの。
カレンダーとしても見やすいですし、
予定を書き込むスペースも日にちの下にあり、
家族共有のスケジュール表の役割りもしています。
 
仕事を減らすと決めてから、
WEBで出来ることは在宅に切り替えたり、
外出が必要な業務は時間帯を極力昼間にしたり、
いくつかはすっぱりとやめたりして、
夏前くらいから今のペースに落ち着きました。
 
今月も、外出が必要な仕事は週2回ペース。
それ以外はPTAと、息子の部活応援などの子供関係の用事がポツポツとあるだけ。
カレンダーには、
何にも予定が書かれていない日が並びます。
 
このガラガラの余白に、
自分のやってみたい事や、
会いたい人との約束を、
一個か二個だけ入れよう。
 
いつにしようかな?
誰と会おうかな?と、
ガラガラに空いたスケジュールを見ながら想像する。
 
時間があるって、
なんて幸せなんだろう。
なんて豊かなんだろう。
 
忙しくて、
誰かとスケジュールを合わせるのが困難だった日々が嘘のようです。
 
時間に余裕が出来たことで、
自分だけの時間を楽しむだけでなく、
友人と会おうという気持ちの余裕も出て来ました。
 
今までは、
翌日に疲れが持ち越されると仕事に差し障るので、
プライベートのお付き合いすら躊躇していたし、
せっかくの約束も、そこへ行くまでは疲れから憂鬱で、
ドタキャンしたい気持ちが頭をよぎることもありました。
 
本当、情けない人間です。
当時は、
子供に対しても、
友人に対しても、
何より自分自身に対しても、
全てが良くない方向へ回っていたと思います。
 
回転方向を、
思い切って、えいっ‼︎と逆にしたら、
何もかも上手く噛み合うようになって来たのです。
 
私が手放した「仕事」は、
存在するモノ、物体ではないけれど、
たくさんの物体を手放し続けたことで、
お金で買えるモノでは幸せになれないと気が付けたのは確かです。
 
これからも私は、
目に見える物体としてのモノも、
目に見えない状態としてのモノも、
何を持って生き、
何を持たないで生きるか、
ひとつひとつ吟味していくと思います。
 
仕事の量が少ないのは、
息子が学生のうちだけにして、
もしかしたら老後のため、
またバリバリ働くかも知れません。
 
だから今はこのスローライフを、
しっかり楽しみたいと思います。
 
 
お読み頂きありがとうございました。