C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

仕事とPTAの両立、私の場合。

先日の、ママ友の記事で、

ちょろっと触れたところ、

聞きたいとリクエスト頂いていたので、

ワーキングマザーをしながら小学校のPTAをした経験談を書いてみたいと思います。

 

私が初めてPTA委員を引き受けた当時は、

①週3フルタイム契約社員の仕事(兼業可の会社)、

②①の会社の合間に、音楽・芸能事務所の内勤スタッフ(こちらも兼業可)、

③②の音楽・芸能事務所の公演に出演するMC、ボーカリストとしての仕事→これが本業

の3つをしておりまして、

曜日や昼夜問わず、仕事がありました。

 

どこの小学校でもお約束だと思いますが、

息子の学校でも、

子供ひとりにつき委員は1回やるべしというルールがありました。

 

うちは共働きの上、

近くに預けられる実家や義実家もない環境だったため、

子供がそこそこ自立する小3か小4で

委員を引き受けようと決めていたので、

その準備として、事前に、

先輩のお母様に色々とリサーチをしました。

 

一番気になったのは、

仕事を持っていても活動に参加出来るのかという部分でした。

 

小学校のPTA本部はめちゃくちゃ忙しく、

専業主婦の方でないと難しいだろうということ、

それ以外の小委員会では、

活動の曜日や時間帯は、

その年度の委員長によるところが大きいということ。

と言うことは、

委員長になれば、

自分の仕事の合間を縫って、

会議や活動をすすめられるということ。

 

逆に、私より時間に余裕のある人が委員長になった場合、

参加不可能な時間に会議などを設定されてしまったら、

幽霊部員決定。

 

そこまで分かったので、

役職決めの時に委員長に立候補しました。

 

①の仕事は希望シフトを出せる、

②、③は時間、曜日、など、自分次第で融通がききやすい。

3つ仕事をしていてもやれそうなのが、

委員長枠だけだったんです(^^;

 

PTA全体での会議が毎月1回、

私が委員長になった委員会の会議が毎月1回、

そのほか、活動日が月1〜3回程度。

 

私の意志では変えられないPTA全体での活動以外は、

出来る限り、自分の仕事の合間に活動日や時間を設定することで、

委員会の仕事を率いることが出来ました。

 

そして、これは予想外だったのですが、

委員長に立候補したことが、いい結果を生みました。

自己紹介の時に、

仕事を3つ掛け持ちしているが、

一人っ子でその点では余裕がある自分、

時間をやりくりして、委員長をやらせて頂くことをお伝えしたところ、

それならばと、専業主婦のお母さまや、

小さい未就学児を抱えたお母さまが、

副委員長、書記、会計と、次々立候補してくださったのです。

 

みなさん、出来るなら委員も、

もちろん役職もやりたくないと思っていたことでしょう。

でも、私がこんな状況でもやると言ったことで、

面倒な役を誰かがやってくれないかな~という重苦しい空気が一変、

委員会が一気ににひとつになり、

協力しあおうという空気になったのです。

 

委員さんの中には、シングルのお母さまもいらっしゃいました。

働きながらPTA活動をすることが大変なのは、私も100も承知のため、

無理な時は休んでください、

可能な時に、お力を貸してくださいとお伝えしました。

同じ働く母として、

そのお母さまも、土日の活動日などにご協力してくださいました。

 

委員長が出席必須の活動以外で、

どうしても出席が難しい時は、

副委員長さん以下、役職のない委員さんたちにも、

たくさん助けて頂けました。

 

PTAって、

あの人はなんでやらないの?

あの人はなんで出てこないの?って言い出したら、

キリがありませんよね。

仕事や下の兄弟の保育など、

忙しい理由も様々な保護者が集まっているんですもんね。

やれる人がやれる時に、力を持ち寄る委員会、

それをモットーにしたら、

1年間、本当に円満に、円滑に、

活動することが出来たんですね。

 

ここまで読んで、

私のように融通が利きやすい仕事じゃなかったり、

委員会に活動日の決定権がない学校だったりして、

やっぱり自分は無理かな~って思われたかも知れません。

 

でも、心配しないでやってみてほしいです。

自分の状況をしっかりお伝えした上で、

例えば、

会社がお休みの土日の行事を担当させてもらう、

会議に出られない分、会議前後の資料作りや、

印刷物などの制作を担当させてもらうなど、

出来る限り協力したいという気持ちをみせればいいのです。

 

普段から社会の中で、

効率やスピードなどを求められているワーママさんたちは、

数字やパソコン作業にも強かったりして、

PTAにおいても、とてもありがたい存在です。

PTAは適材適所な所、

「完璧な母」しか出来ない場所ではないのです。

 

現在の私は、

①を辞めて本業のみとなり、

その本業も、

パソコンとインターネットがあれば在宅である程度までは出来る体制を敷いたので、

週5は家に居ます。

よって中学校でも、

楽しく委員をさせて頂いてます。

先生方とも親しくなり、

学校の中の様子がよく分かるから、

安心して子供を通わせられています。

 

中学生になると、

思春期の子供との会話は減ってきます。

地区の治安、学習状況、

進学準備、部活動、

子供の人間関係など、

小学生時代にも増して、周囲からの情報が頼りとなってきます。

そんな時、

学校へ関わっていることがとても大きいのです。

 

そういう意味でも、

PTAをやっていて良かったな〜って、

いつも思っています。

 

凪 


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