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C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

片付けられない人、捨てられない人の心理を踏みにじる事は逆効果ですね。

3連休も3日目となりました。

私は昨日と今日の2連休。

もっと寒くなる前に、

大掃除、大片付けをしようと決めて、

昨日は朝からあちこちいじっておりました。

 

今回は、いつも立ちはだかる壁にも挑みました。

息子の汚部屋です・・・。

 

彼は片付けが苦手というよりは、

手放すことが苦手です。

最近こそ、新しく「モノ」を買うことは減りましたが、

一番精神的に辛かった、

いじめを受けていた時期に集めたモノたちは、

心の傷を癒してくれた仲間であり恩人であるので、

彼にとっては単なるモノとは違うんですね。

それを単純に不要品と決めつけて捨てるなんてことは、

彼の魂の一部をはぎ取る行為だと思います。

 

振り返ると、私自身も、

モノが増えたり、衝動買いをしてしまった時って、

どこかしら満たされないものを感じていた時で、

それを買い物で埋めていた事があったと思うのです。

 

それと、先日大好きなブロガーさんも書いていらしたのですが、

子供って、本当によく覚えている。

小さなモノひとつひとつに、

エピソードや想いがあって、大切に心にしまっているんですね。

 

大人でも思い出の品は、一番整理が難しいですから、

子供がすんなり出来なくても、

それは仕方ないことなのかなと思います。

 

この気付きを言葉にして、息子と共有してみました。

 

結果。

 f:id:cestmavie:20151123093818j:image

大きい袋3つ、出ました。

 

壊れて動かないおもちゃやラジコン。

お店屋さんごっこをした小さな商品群。

ゲームセンターのお菓子すくいですくったキラキラした宝石・・・。

 

息子にとっては少し想いの残るものもありましたが、

青年期を迎える自分と向き合い、

より大切にしたいものを大切にするために

これらのものはお別れすることが出来ました。

 

片付いたスペースに、

残した大切なものをきれいに並べて(^o^)

 

今週中には古いソファーも撤去が決まっています。

ソファーを捨てて、

代わりにコタツを置きたいと言ったのも息子。

この流れには、母は大賛成です。

 

亀の歩みです。

でも今は、

いつの日か、子供時代の思い出を糧に、

前を向いて生きていくためのトレーニング期間だととらえて、

モノに頼らなくても大丈夫な人に育てていこうと思います。

 


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