C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

「無償の愛」はどこにある?

無償の愛って、

存在すると皆さんは思いますか?

 

私は疑り深い性格なので、

夫婦間ですら、元々は他人だし、

そこには存在しないんじゃないかと思ってしまいます。

 

唯一存在するのは、

親から子への想いの中だと、長年思ってきました。

 

親から子供に注ぐもの、それが無償の愛、そう思ってきたのに、

それは逆ではないか、

子が親を想う気持ちこそ、無償の愛なんじゃないかと、ふと思ったのです。

 

たとえ親がどんなに感情的に怒っても、

色々と残念な親だったとしても、

子供って、ずっとずっと親を信じて求めて、

そして、どんな時も、好きだという意思を示してくれる。

笑顔を見せて労わってくれる。

これこそが、無償の愛なのではないかと思うのです。

 

ついつい大人は、子供に色々な期待をしてしまう。

けれど子供は大人のように、損得や見返りということを元々は知りません。

純粋に、素直に、愛を表現するだけです。

 

日々の暮らしに、仕事に、人間関係に、

打ちひしがれて、カラッカラに乾いた大人の心に、

子供の無垢な愛がスゥ~っと染みて、

暗かった心に明かりを灯してくれます。

沈んだ気持ちがふっと軽くなります。

それは我が子からだけでなく、

街で小さな赤ちゃんが微笑んでくれるだけで、とっても幸せな気持ちになることもあります。

 

子供ってすごいパワーを持っていますね。

子供は天からの授かりものとは本当によく言ったものです。

 

そのまっすぐな愛を、がっかりさせてゆがめてしまわないように、

受け止める余裕を持つことを意識していこうと思います。

 

 


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