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C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

子供の英語教育。インターナショナルスクール出身ママの鳴らす警鐘が身につまされる。前編

子育て

もう何十年も前から、

これからは英語が話せないとダメな社会となると言われてきました。

 

私の子供の頃は、少しずつですがそんな風潮が出てきた頃。

私も漠然とその思いを持って育ち、進学先は英文科を選びました。

田舎者が都会で見たのは、とんでもなく当たり前に、英語を操る人たち。

しゃべれる事がゴールではないんだ、

むしろしゃべれて初めて、スタート地点に立つ権利があるんだと分かりました。

 

田舎の高校で少しばかり英語の成績が良かった事なんて、なんの取柄でもなかったんですね。

大きな挫折感でした。

 

それがやっぱり悔しくて、

外国へ行ったり、外国人の友達を作ったりして、自分なりにがんばりましたが、

幼少期からそもそも違う育ちの人たちに追いつくことは出来ませんでした。

そこで私は、自分の感じた悔しさを、子供には感じさせまいと、

いつか子供が生まれたら、幼い頃から英語を仕込もうと考えるようになりました。

 

 

14年前、息子が生まれました。

すぐに高価な英語教材を買い、赤ちゃん幼児向けの英語で遊ぶサークルを立ち上げ、

さらに英語のプリスクールへも入れました。

息子、3歳頃には、単数複数、5W1H、時勢など、

私も一瞬文法を考えてしまうような文章を、スラスラつぶやいていました。

(今はすっかり記憶にないようです・・・)

 

 今は絶対にしないんですが、

当時の私は、親の理想を子供に押し付ける親になってましたよね( ゚Д゚)

ごめんよ、息子。

 

その頃に出会った、自分がインターナショナルスクールを卒業したというママの話に

私はとても衝撃を受け、そして軌道修正しました。

 

子供への外国語教育に盲目的だった私が、その後、どうやってそれらを取捨選択し、

息子をどういう大人へと育てていくべきかの大きな指針となった、

そのママの話を書いてみたいと思います。

 

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もう一度、冒頭の文へ戻ります。

 

もう何十年も前から、

これからは英語が話せないとダメな社会となると言われてきました。

 

でも、言われ続けているわりに、相変わらず、英語が話せる人は増えている気がしません。

何でなんだろう?

それは、やはり、日本社会で生きていくのに、

「英語が話せる」事は、優先して要求されるスキルではないからだと思います。

 

話せるに越したことはないけれども、

話せなくてもたいして困らない社会なんですよ、日本は。

これが、フィリピンやシンガポールとの大きな違いですよね。

 

息子の通う公立中学校でも、今、英語は7、8割の時間、先生は英会語で授業しています。

英語ネイティブの講師も常駐しています。

私が子供の頃の教科書とは全然違う内容で、

より実生活に必要な表現力を重視していると感じますが、

これで、話せるようになるとは到底思えません。

でも、日本人の義務教育、一般教養レベルとしては、

これくらいの授業内容で十分かとも思うのです。

 

文字数があと1000文字以上になりそうなので、後編へ続きます。

明日は、インター出身のママから聞いた話を書きますね。

 


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