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C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

お金をかけないおしゃれとは。40代と若い人とでは意味が違う。

 

40代、シンプリストとして、 少ない服で暮らす実例や、洋服の減らし方の提案をしています。 

 

40代、プチプラとの付き合い方が変わった話は以前したわね。

cestmavie.hateblo.jp

 

お金をかけないおしゃれってよく言われるけれど、

とても頭を使う事だし、すごくセンスがものを言うのよね。

 

どういうことかと言うと、

古着や、親から譲り受けたものを、今の時代でも違和感なく着こなしちゃえるセンス。

プチプラショップにある膨大なモノの中から、安く見えないモノを発見する嗅覚。

少ない持ち物の中で、たくさんの着回しを考え付くコーディネート力。

 

上に挙げたような事は、私も若い頃、身に付けたくて、さんざん頑張ってきた事。

 

中でも、少しでも安いモノの中から、いかに素敵なモノを見つけるか。

これ、若い人にとってのお金をかけないオシャレの定義だと思うわ。

 

もうひとつ、私の若い頃には無かった定義があるわ。

それは、プチプラショップが台頭して、洋服をたくさん買える時代だからこその定義。

 

洋服ひとつひとつにお金を掛けず、

少ない予算でいかにたくさんの洋服を買って、

いかにバリエーション豊かなファッションをするか?という事よ。

貧乏学生で、2パターン程度しか服を買えなかった私の時代と違って、

今や学生さんでも、毎日違う服を着て毎月新作を何枚も買えるほど、お洋服自体、安くなった。

これがふたつめの、若い人にとってのお金をかけないおしゃれの定義。

 

でも、よく考えてみると、

ふたつめの定義は、お金をかけないのではなく、

合計にすると、けっこうお金かけちゃってるのよね。

この定義、ちゃんと言えば、「1着に」お金をかけないおしゃれ、が正解ね。

 

若い人は色々な恰好をしたいものだと思うし、

そういう経験の中から自分に似合うモノを見つけていくものだから、

こういう過程って必要だと思うけれど、

40過ぎたら、こういうお金の使い方ってもったいないわね。

 

千円のモノを10着買っても、

一万円のモノを1着買っても、同じ1万円。

40代にもなったら、後者がいいんじゃないかしら。

 

どんなにセンスがあっても、千円のものを一万円に見せるのは大変なのよ。

そんな、空しい努力をしなくても、最初から1万円のを買えば楽よ。

それをさらに良いモノに見せるかは、それこそセンス次第なんだけど、

少なくとも、安っぽくなりはしない。

 

それから、千円のモノ10着で済めばいいけれど、

千円だしいっかって言いながら、15着、20着と、知らず知らず買っていたりする。

そしたら、もう2万円じゃない。

2万円も出せば、だいぶ上等なモノが1着買えるわよね。

 

大人にとってのお金をかけないおしゃれとは、「余計なモノにまで」お金をかけないこと。

 

洋服だけじゃなく、靴も、鞄も、アクセサリーや時計も。

 

簡単に買えてしまうプチプラを何個も買うのを止めて、

少し背伸びでもいいから、本当に欲しかったモノを買う。

買える日が来るまで、楽しみに待つ。

そんな感じ。

 


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