C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

子育ての様々な壁を超えるには。伝統的な暮らしが、ひとつの解決案なのかも知れない。

 

結婚する時に何の疑問も障害も無く、核家族となり、

家事、育児と、仕事の両立に振り回されて生きてきて、

これからはもしかしたら介護も担う?

どちらかを取ればどちらかが崩れる、

そんな危ういバランスをひとりで全てとり続けることは、並々ならぬ体力と精神力を要します。

 

私も過去幾度も、色々とMAXを越え、声を上げて泣きましたよ。

あの頃は、自分の選んだ核家族という環境が、

自分を大変にしているとは考えもしませんでした。

ただ自分の未熟さのせいだと思っていました。

 

独身時代はバリバリ社会で活躍していても、

結婚後、多くの女性が同じ壁にぶち当たった事があると思います。

 

私も歳を重ね、

ことわざにいちいちうなったり、

古くからの生活の知恵に助けられたりするようになってきて、

伝統的なものや考え方、時代遅れと、鼻で笑ってバカにしていた価値観こそが、

自分をもっと幸せにする答えなんじゃないかと感じるようになってきました。

 

今さらながら、3世代、4世代が同居、近居していた過去の日本人の暮らしこそ、

無理なく仕事をして、

欲しかったら子供を産んで、

家事も担って、

というライフスタイルを支えてくれるものではないかと思うのです。

 

仕事は自分の夢でもあるから続けたい。

子供を産みたいけれど預ける先が見つからない。

仕事を辞めると経済的に厳しい。

預け先が無いから自分が風邪をひくこともままならない。

同じくらい外で働いていても、家事育児はほとんど妻の負担。

母、妻、女性の悩みは色々です。

 

その中で、私にとって一番重かったのは、

親子の時間が少ないことで生まれる子供への罪悪感でした。

仕事で子供にさみしい思いをさせてきた私は、

おばあちゃんおじいちゃんがいてくれたらな~って何度も思いました。

 

マンパワーって大きな財産だと思うんですよ。

じいちゃんばあちゃんが少し手伝ってくれるだけで、家事育児は圧倒的に楽になるし、

子供は寂しさを半減できるし、

同居なら住居費負担も少ないし、

家業じゃなければ外に働きにも行けるから、経済的にも楽になる。

妻の心に余裕があれば、夫もハッピー。

上にあげたような悩みが、同居、近居でだいぶ解決するんですよね。

 

政治や自治体は、

待機児童を減らすと言ったり、

女性が輝ける社会とか言って、女性の社会進出を促したりしているけれど、

正直、的外れで当てにならない。

女性の生涯に課せられた多岐にわたる役割の助けに、十分なっているとは思えません。

公のしくみが整うのを待っていたら、いつまでたっても子供なんて産めません。

私たちは、自分の環境の中で、

マンパワーを頼ることや固有財産の共有など、自助努力をする方が早いです。

 

考えれば考えるほど、古くからの暮らしに戻ることが問題解決して、

老若男女、どの世代も幸せになる一番の近道ではないかな~と思うのです。

 

うちはもう、子供もだいぶ育ち、マンパワーも必要としなくなってきたのですが、

今現在、嵐の真っただ中のファミリーや、これからに不安をかかえるカップルの方々に、

こういう解決策も頭の片隅に覚えておいて頂いて、

いつか困った時に思い出してみてほしいです。

 

*同居、近居は、夫婦どちらの実家でも。

決して嫁入りだけを言っているのではありません(^^;

 

凪 


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