読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

40代でもファッションの流行は気になる。でも飛びつかない。その理由。

ミニマムクロゼット

 

元ファッションモンスターの私。

30代半ばまでは、

毎月何冊もファッション雑誌を読んで、

その季節の流行に飛びついていた。

流行のモノをいち早く取り入れる事がオシャレと思っていたわ。

オシャレの定義として、それはひとつになるとは思う。

 

でも今、40代の私に必要なオシャレの定義は、

最先端をいくことでも、巷で大流行のモノを世間とお揃いで身に付けることでもない。

シンプルに、少ないモノで生きると決めたシンプリストなので、

毎シーズン、流行りものをどんどん買いたくはないの。

(やりたい人を否定はしません。どうぞ貴方のオシャレを楽しんで)

 

新しい流行を次々取り入れる事は、

「他人や時代から見たオシャレ」という視点なのね。

 

今の私は、自分からの視点が基本。

自分は心地よく、好きなファッションをしているかという事を大切にしている。

他人目線を気にするとしたら、

マナーやTPOを守るという部分。

これはファッションに限らず、大人としては当たり前よね。

 

それでも、ファッションの流行は気になるので、知ってはいる。

でも、昔のように飛びつかないのは、

流行には2種類あることを、長いファッション歴で知ったからよ。

 

f:id:cestmavie:20160308100514j:plain

 

ひとつめは、

大流行して猫も杓子も着ていたアイテムが、

次のシーズンには消えて、

翌年にはすでにダサいと烙印を押されてしまうような流行。

 

もうひとつめは、

何シーズン、数年に渡って、支持され続ける流行。

 

ここ数年で思いつくのは、

トレンチコート、

トラックパンツ(ジョガーパンツ?)、

スニーカー、

ムートンブーツ、

ニットキャップ、

ユニクロの)リネンシャツ、などが後者ね。

 

流行に敏感な人たちから流行りだし、

多くのショップで販売して爆発的に広がって、

各世代に浸透、

その後、そのアイテムがどの世代にとっても使いやすかったり心地良かったりして、

毎年、一定水準売れ続ける流行ね。

ここまでくると、

それは流行というより、

中期的な定番アイテムと呼べると思うわ。

 

私たち40代でも、

気負わず使えるアイテムが残っていくわね。

 

どの流行が短命で、

どの流行が根付いていくか。

これを見極めたいのだけど、

私はもう、さんざんファッション界に献金してきたので(笑)

こういう調査実験を自らしない事にしたわ。

 

放っといたって、

1年程度で世間が自然と振り分けてくれるんだもん。

自分の財布からお金を出さなくてもいいじゃないってね。

飛びつかないとはこういう意味よ。

 

ある程度、結果が出てきた頃に、

ようやく、手にしてみようかな、と試着に行ったりする。

悪く言えば疑り深く、よく言えば慎重になったのね。

 

この時点ですら、

本当にそのアイテムが自分に役立つか疑ってるもんだから、

プチプラ選抜という過程をはさむ私よ。

詳しくは過去記事で。

cestmavie.hateblo.jp

 

それと、本当に最近、

タイムレスクラシックのすごさを実感してきているわ。

これについてはまたいつか。

 


にほんブログ村