C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

70過ぎても働き続ける母を見て感じた事。仕事を続けることはセーフティーネットになる。

 

うちの母、70歳、私が子供の頃から、ずっと職業を持っている人です。

ぐうたらな私たち姉妹からすると、なんて働き者の母だろうといつも感心しています。

 

現在も、65歳で正社員を定年した職場で、時給制には変わりましたが、仕事を続けています。

 

母はひとりぐらし。

ミニマリスト並みに少ないモノで暮らしていますが、

私たち子供と孫が帰省する時のために、ひとりでは少し広い家に、

十分な数の寝具を揃えていてくれます。

自分のモノはたとえ安くても、真剣に悩んでやっぱり買わない母なのに、です。

 

我が家からは車で4時間ほどの距離ですが、

幸い姉が5分の距離に住んでいるので、

私としても、母の生活面は安心して過ごしていられます。

 

最近、息子が高校へ行ったら、私暇だし、

また仕事バリバリしようかな~って思うようになりました。

現在、仕事として外出するのは週に2回程度、

PTAをやっているから、まだそこそこ忙しいですが、それも今年度限りです。

自由時間はあっても、人とつるんで出かけるのも好きじゃないし、

ひとりで好きな事やったり考えたりする時間が好きなんですよね。

 

でも、社会との接点が少ない暮らしだと、

そう遠くない将来、子供も夫も居ない家で、

自分にもしもの事があった場合すぐに気付かれない、最悪孤独死だよな~って思ったりします。

 

母のように働き続けていれば、

職場がすぐに異変に気付いてくれるセーフティーネットになるんじゃないかと思ったわけです。

社会とつながる職場を持っていれば、少なくとも何か月も気付かれないって事はないですよね。

さらに、老後も収入がある事はとても大切で心強い事ですし。

 

社会から孤立しないために、ボランティアやサークル、

友人付き合いという手ももちろんありますが、

欠席連絡が必須という点で、仕事に勝る社会との接点はありません。

 

色々な気付きがありました。

自分はボッチを好む人、だったらやはり、有職であることは大きな意味を持ちます。

老後まで長く続けられる仕事や、歳をとっても通いやすい職場、

そういう目線で、息子進学後の自分の暮らしを考えてみようと思います。

シルバー世代にとっては、職場があるという事が、

賃金ややりがいよりも意味を持つという事に気が付いた、45歳の秋です。

  

 

孤独死を決して「悲しい最後」と定義づけず、

多方面からの対策を提案している下記の書籍は参考になりました。

 

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