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C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

【保険を見直したい若い方必見】40代でようやく分かった保険の掛け方の正解。

 

日本人は世界で一番保険が好きな国民だと聞いたことがあります。

世間が、保険は入って当たり前という風潮なので、

何となく、そこそこの保険に、そこそこの年齢で入ってそのままという人も多いと思います。

 

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私がまだ若い新婚さんだった20年前、

自宅に突然訪ねてきた日生のおばちゃんの言われるがまま、

貯蓄型の生命保険、医療特約付きに入ったのが、我が家の保険事始め。

当時は共働きで子供もいなかったし、ローンなども無く、

思い返せば結構高額な保険料も、無理なく払えていました。

 

保険の仕組みや要不要など考えた事もなく、

勧めてくれたものを、「プロが言うのだから間違いないだろう」って信じ込んでいましたね。

保険料も、こんなものかなぁって高い安いを検証もせず。

今思えば、どんだけ世間知らずなおバカさんだったんだろ~と(^^;

今や、何でもまずは疑ってかかるという怖いおばさんに進化しました(笑)

 

その後、人生も上がったり下がったりと色々あったのですが、

おかげさまで夫婦共々、20代も30代も、大きなケガや病気もなく生きてこられました。

ほとんどの同世代が、そこそこ無事だった人が多いと思います。

 

そんな私が今思う、保険のかけ方の正解は、

まず第一に、お国の運営する国民年金(厚生年金)と健康保険の恩恵をしっかり知り、

もちろんこれらを怠らずに掛けておく事。

いざという時、お国の保障が受けられるのは日本の良さですよ。

そして、お国の保障で足りないと思う部分にだけ、民間の保険で各自が備えるという事。

 

何にいくらぐらい足りないかは、持ち家か賃貸か、子供の有無や人数や年齢、

世帯を支える人の収入や人数などによって各家庭まちまちですが、

共済などの掛け金が安いもので十分かと思います。

病気リスクの少ない若いうちは、

生命・医療保険なんかに高額なお布施をし続けるくらいならば、

その分、貯蓄しておいた方が良かったなというのが40過ぎた私の感想です。

保険は、病気やケガにしかお金が使えませんが、貯蓄は使途を選びません。

子育てや住まい、学問に、貯めたお金を使う事も出来るし、

もちろん病気やケガの場合でも使えるわけですよ。

同じお金なら、掛け捨て部分や保険会社の儲け分などに払うのは無駄、

貯蓄で持っていた方がいいです。

 

ただしこれはリスクの少ない若い頃に限ります。

30代後半くらいまででしょうね。

このくらいまでに、保険にかけない分をしっかり貯めておく方が断然賢かったなと、

過ぎちゃった今思います。

貯蓄があれば、多少の事態には対処出来ますからね。

 

病気リスクの高まる40代に入る頃に、

高額な治療費が予想されるがんや成人病に対する医療保険に入ればよかったんですよ。

子供の教育費がかかる時代や、持ち家の無い人は、

ある程度の金額の生命保険に加入してもいいかも知れませんね。

うちは持ち家だし、生命保険もそんなに必要じゃなかったわけです。

 

貯蓄やお国の保障を当てたとしても、

自助努力ではどうにもならない高額が必要なリスクに備えるのが保険の正解です。

逆に言えば、治癒率が高い病気やケガに対しては、

貯蓄があれば民間の保険なんて要らないという事。

 

20代の頃、先がなにも決まっていない時分に入った保険は無駄でしかなかった。

日生のおばちゃんに、ディズニーランドのパスポートとかもらったけど、

その分も保険料に含んで結局は自分が払っていたって事ですよ。

保険料が高いからくりに気付くのが遅かったね。

保険は長期で考えるより、中期でどんどん見直すのが無駄がないと思います。

今の若い人は皆さん賢いですから、私のような後悔はしない人が多いでしょうが、

保険を見直したいという人、良かったら参考にしてくださいね。

 

保険は、モノではありませんが、高額な買い物です。

しかもリターンの少ない特殊なものです。

何にお金をかけるのが賢いのか、

一度世の中の常識を疑ってみるのも悪くはないかも知れませんよ。

 

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