C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

子育て中のお母さん、ほんの数年、部屋が散らかっていたって平気だよ。

 

子供の心に寄り添う子育てをモットーにしていて、

そんな記事を子育てのカテゴリーで綴っています。

 

インテリアが大好きな私なのですが、

部屋が綺麗なだけが正義じゃないと思うようになったんです。

 

片付けやミニマムライフのブログをやっていると、

部屋を散らかす小さい子供や、

モノをむやみに買ってくる家族にイライラするという声をよく見聞きします。

主はイライラして、人のモノまで捨てちゃってる場合もあります(^^;

 

暮らしがままならないような物量や散らかりようならば仕方ないけれど、

もしそうでもないのなら、

少しくらいの散らかりやモノの増減に目くじらを立てて、

ピリピリする必要もないのではないかと思います。

そんなことより、家族みんなが元気で笑顔で集える家が一番じゃない?と。

 

偉そうに言ってますが、こう思うようになったのは、実はけっこう最近(笑)

息子が高校生になり、家にいる時間も減り、

毎日のように来ていた息子の地元友達の来訪も少なくなりました。

部屋が散らからなくなり、

キレイな部屋好きな私個人としては最高に気持ちいいのは確かなのですが、

整った部屋でひとり家族の帰宅を待っている時間は、

快適とは裏腹に、どことなく空虚で、

毎日、五月蠅い男子たちでワチャワチャしていた頃が懐かしく思えるのです。

子供たちが楽しく遊ぶ姿を見ていて、幸せだったな〜〜って。

 

昨日は久しぶりに、中学時代の友達が集まってました(^^)

なぜかアナログなトランプ遊びをしていた(笑)

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結局人間は、

たったひとりでは幸せを感じにくい生き物なのかも知れませんね。

美しい環境も、それを分かち合う相手がいてこそなんですよね。

モデルルームのように立派な部屋を、

寸分の乱れもないように注意して、綺麗に保っていたところで、

誰も来ない部屋じゃ意味が無い。

そこに暮らしの匂いや、人の温かみといったリアリティが無いと。

 

以前にも書きましたが、息子にはモノをたくさん与えて育てました。

そして息子は、これは誰にもらった、いつもらったということをよ~く覚えていました。

ということは、子供はモノを通じて、それを与えた人の愛や気持ちもちゃんと感じ取り、

記憶の何処か、心の何処かに、愛を覚えているはずなんですよ。

愛は目に見えず、形にも残らないけれど、記憶の奥底にしっかり刻まれていくと思うのです。

 

子供が小さい頃は特に、

忙しくて部屋が散らかりまくっていたけれど、

周りがくれたたくさんの(モノを通じた)愛が、息子の心に幾重にも幾重にも重なって、

愛という装備で彼を強くしていったのかも知れない。

そう思うと、多少の散らかりなんて、取るに足らない事だったんだなと今は思います。

 

部屋が散らかってたって問題ないよって、

そんなことよりも、息子と目を合わせて一緒に笑ってごらんって、

過去の自分に言ってあげたい気持ちです。

 

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