C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

胃カメラ検査の流れと費用と結果。人生初の内視鏡、案ずるより産むがやすしでした。

 

仕事の本番前など緊張感が高まった時に、

以前から胃がキリキリ痛むことはありました。

でも、だいたいその日限りの一過性のもので、

ふだんは緊張感のないゆるい暮らしなもので(^^;特別気にしていませんでした。

 

でも最近になって、そのゆるい場面でもキリキリ痛む頻度が増えて、

緊急的に痛み止め(本当は胃にはよくないですが)を飲んでも効かなかったり、

傷みも強かったりする事が増えまして・・・。

 

もしかして?という不安も無きにしも非ずで。

かかりつけの内科で内視鏡検査が出来るので行ってきました。

バイト先レストランのマダムも、ずっとそこで定期検査をしているそうで、

「すごく上手だから大丈夫だよ!」と、苦しそう、怖い~とビビる私の背中を押してくれました。

 

前日9時までに食事は終了。それ以降は水分のみOK。

当日起床後は、コップ1杯程度の水まではOKですが、食事やその他の飲み物はダメです。

熱帯夜だったので、水分制限がちょっと苦しかった。

しかも、緊張からか夜中に何度も目覚めてしまい、眠れなくなっちゃって(^^;

ネットで胃がんとか、調べちゃったりして。はぁ~。

 

とにかく緊張でガチガチしながら、空腹と喉の渇きで朦朧としながら、

10時の予約時間に出向きました。

 

まず、胃の中の泡を消す液体をおちょこ1杯程度飲みました。

次に、喉にスプレー状の麻酔薬を噴射してもらいます。

リステリンの1000倍くらい(笑)ピリピリ感のある麻酔薬をつばと一緒にゴクンと飲む事2回。

あっという間に喉の奥からしびれて感覚が無くなっていきました。

 

ベッドに横になり、精神安定のための注射をしてもらいます。

この注射は希望者だけで、少し眠くなりぼーっとする感じで、気分が落ち着くのだそう。

もちろん私は希望してやってもらいました。

なんなら完全に眠らせてくれ~って気持ちでした。

 

口に筒のようなモノをくわえて、いよいよ管が挿入されます。

初めてなので、先生が上手いか下手かなんて分かりませんが、

人に聞いていたほど、えづく感じは無く、小さなコホという咳払いがしたくなったくらいで、

一番の難所を管が通過して行けたようでした。

看護師さんに「もうツラい所、通過しちゃったから大丈夫だよ~。」って言って頂いて、

そうかぁ、良かった~と、そこでようやく緊張が少しほぐれました。

 

モニターには、食道、胃、十二指腸、小腸の入り口まで、体の中が鮮明に映し出されていたけれど、

初めて見るそれは、自分の体の中を見ている実感が全然なかったです。

根拠も無く、意外と悪そうな場所はないなと、他人事のように見ていました。

 

先生が、上も下も、右も左も、くまなく見てくれている感じとして、

お腹の中がぐるんぐるんする感覚はありましたが、痛みはなかったです。

痛いの大嫌いなのでホント良かったです。

そういえば、妊娠中に子供が動く感じ?に似ていました。場所はも少し上ですが(^^)

 

検査時間は10分弱で終了。

ぼんやりとした注射の効果が切れるまで30分ほどベッドで休みます。

ホッとして、速攻眠りました(笑)

 

看護師さんに起こされて、先生の結果説明へ。

腫瘍状のものは無し、潰瘍も無し。

慢性胃炎も無し。

ピロリ菌もおそらくいないでしょうと。

正式な結果は生検後に出ますが、ピロリ菌の有無は内壁の様子で分かるみたい。

ちなみにピロリ菌は胃がんの原因になると言われる腸内細菌で、

40代以上の人は保菌している人が多く、胃がんのリスクが5倍程度上がるそうです。

 

結果、私の上半身の消化器官は、いたって綺麗で健康でした。

すごく安心した。

すぐ息子にラインしちゃった。

 

検査の費用は、ピロリ菌の有無を見る生検を含んで8000円程度でした。

症例によって、1万円を少しオーバーすることもあるそうです。

この金額で色々安心できるなら安いな思いました。

これからは1年に1度は受けようと。

そして、ビビッて受けていない、他の部位のがん検診にもちゃんと行こうと思いました。

 

 検査終了から2時間経てば、食事も水分もOKでした。

色々な心配が晴れて、帰り道に買ったお弁当はいつも以上に美味しく感じました。

そして、美味しく頂ける事に感謝だな、

健康で居られる事って素晴らしいなと思いました。

 

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