C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

子供と過ごせる時間は生涯でどれくらい?親と過ごせる残り時間は?

 

8月2日の夜、NHK総合で放送された「チコちゃんに叱られる!第2弾」を観ました。

5歳のチコちゃん(マツコデラックス似のCG)が繰り出す、

大人が答えを四苦八苦する質問に答えるクイズ?番組。

なぜ男と女が居るの?とか、

ポン酢のポンて何?とか(笑)

確かに、聞かれても知らんわ~って質問だらけ。

 

質問の中に、親と過ごせるのはあと何時間?という質問があったのです。

番組内での回答は、親と住んでいない大人の場合、1年間で親と会うのは平均6日間。

1日あたり親と顔を合わせるのは平均4時間、だそう。

6日間×4時間だから、1年で顔を合わせる「時間」は24時間=たった1日。

うちの母が71歳。90歳まで生きて、あと19年。

でも実際は19日間分しか一緒に過ごせないという計算になるという事でした。

あくまで平均だし、他の算出方法もあるだろうけれど、

それでもやっぱり「残り時間」の少なさに愕然としました。

しょっちゅう電話で話してはいるけれど、母に会いたくなりました。

 

番組では逆に、「子供と過ごせる残り時間」も発表していました。

結論から言うと、子供と過ごせる時間の7割くらいが、幼少期に既に終わってしまうこと。

冷静に考えたらそうだな、と。

幼稚園、保育園までは、どこへ行くにも何をするにも一緒だったけれど、

小学校、中学校と進むにつれて、親と一緒じゃなくても大丈夫な場面も増え、

子供も親とじゃなく友達と居るようになってくる。

高校、大学なんて、親の出る幕無しだしね。

要所要所、親の役割はあれど、

それは一緒に過ごせなくても出来る、書類的な金銭的な事だけだったりする。

うちの場合も、絶対に一緒に居なきゃいけない時期はとっくに終わってるんですよ。

 

毎日一緒に過ごしていると、まだまだ可愛いと思う反面、

もっと自立してくれ~とか思ったりする。

だけど、一緒にひとつ屋根の下に暮らせる時間はかけがえのないものだなって、

あらためて思いました。

単身赴任中の夫はもしかしたら、もう息子と暮らす事は出来ないかも知れないし。

中学以降は旅行もままならなかったし、

小さい頃にたくさん行っておいて良かったなぁって思います。

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私も18で家を出て、自分の事ばっかりで、好き勝手に生きて・・・。

親の気持ちなんて考えた事も無かったけれど、

今、自分が同じ年頃の子供を持ってみると、

胸が詰まるような切ない親の想いが初めて分かる。

そんな事色々思ってたら、涙がツーっと出てきて、

息子に「何泣いてんのっ?!変な番組見るとお母さんが泣くから消すよっ?」と言われ、

テレビを消されました(笑)

息子は私が泣くのは苦手なのです(^^;

年々涙腺がゆるくなる~。

 

最後に、皆様にも参考までに。

我が子と生涯で一緒に過ごせる「実質の時間」は、

母親は約7年6か月、父親は3年4か月だそうです。(番組調べ)

 

人生は短い。時間は貴重ですね。

 

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 2年も前の記事ですが、いまだに検索で読んで頂いている記事です。

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