C'est ma vie. シンプリスト凪

R45、凪の、暮らしと心のシンプルライフガイド。

【アラフィフファッション】エッシャー展と食事会

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7月末まで開催されていたエッシャー展、見て来ました。

 

エッシャーは高校生の時に美術の先生から教えてもらって衝撃を受けたアーティスト。

あれからもう30年も経ったのかぁ…

 

エッシャーは主に版画の作品をたくさん遺しています。

最大の特徴としては、空間の歪みがここかしこに仕込まれただまし絵。

エッシャー自身は騙すつもりで制作したんじゃないと思いますが、日本では他に適切なネーミングが無いのか、だまし絵手法などと呼ばれています。

会場内はもちろん撮影禁止なので、会場外の大きな看板から写真を写させてもらいました。

 

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滝になって落ちた水の流れが、また登っていく不思議。


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柱やハシゴの上下がおかしい。

 

とにかく、不思議な作品です。

エッシャーがなぜこういう手法に傾倒していったのか、本心はとうてい分かりかねますが、どこが歪んでいるのかなど、細かい部分まで時間をかけて見てしまう不思議な魅力を持つアーティストです。

 

エッシャーの作品のもうひとつの特徴は、敷き詰めと呼ばれる手法。

同じ形、モチーフを連結していくのですが、それがちゃんと風景になっていたりする大作もあり、数学的な才能も持つ天才だなぁと思わされます。

私、この↓作品が好きで、スカーフとかになってたら欲しい笑

ヤモリ?トカゲ?ですョ。

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そこまで美術に興味が無くても楽しめるアーティストだと思います。

 

私は彼の25歳くらいの作品で、膝に白猫を乗せてアームチェアーに腰掛けている自画像も好きです。

後期の、才能が突き抜けた作品群とは違い、若い頃はほのぼのとした雰囲気で、また良いです。

ネットで探したけれど、画像ありませんでしたが。

 

美術館の後に食事会だったので、

いつもより綺麗めな服装にしました。

たくましい二の腕、堂々と出しちゃうわい!

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ネイビーマキシワンピースに、ローヒールのアンクルストラップサンダルを合わせました。

カバンは白。

暑かった。

 

夜はチーズ料理専門店でコースを頂きました。

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目の前で溶かしたラクレットチーズを絡めて仕上げる、トリュフ山盛りカルボナーラ

SNS映えするから?お店のあちこちで作られてました。

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お店の雰囲気は女子受けしそうなカントリー調。

お料理の味はまあまあ合格点。

でもサービスの言葉使いが、少し輩っぽいというか、

お料理やお酒の価格帯やインテリアの雰囲気と釣り合わない気がしました。

ひとつ前に出たお料理に使われていたチーズの名前を尋ねた時、

俺、ちょっと分かんないんで…

って言われて。

俺⁈って…

同行者と顔を見合わせて苦笑いしてしまいました。

居酒屋ならいいけれどね。

何人も店員さんはいらっしゃいましたが、サービスのプロって方は居ませんでしたね。

私も接客業なので気になりました。

お店のキャパに対してトイレの数もひとつしかないのが気になったかな。

男女共有でひとつだけって、女性客は嫌だと思う。

細かいことだけど、ね。

 

繰り返し通いたくなるお店にはなかなか出会えませんね。