美ビジュアルではありませんが、誰にでも優しいユニバーサル収納です。
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今日は、キッチンのコンロ下の収納を公開します。
過去記事で書いていたユニバーサル収納の実例です。
この(使い回し)画像の、
ごみ箱が前に置いてある、右下の部分です。
この場所は、調理中に一番手が届く場所でもあるので、
ご想像通りですが、
油や調味料類が入っています。
それ以外に、
どうしてもここに入れたい!ってほどのモノもなかったので、
結局、
重いモノでも入れとくかって、適当です。
全然、美ビジュアルでもなく、
いたって普通です。
簡素 is best (笑)って感じ。
左から、
カメのエサ(冬眠中)
犬のエサ、
猫のエサ、
人のエサ、じゃなかった米。
何となく、同じジャンルじゃない?( *´艸`)
人もペットも一緒くた。
別に汚いもんじゃないしね。
詰め替え?しませんよ、面倒じゃん。
お米なんて、5キロが2週間持ちませんしね。
一番右が、
なんだかんだ25年くらい使ってる、
引き出せる収納グッズに、
調味料類を入れています。
昔は、こういうグッズも高かったよね~。
今は100均でなんでも揃っちゃう。
そんな100均で突っ張り棒を買って来ましたんで、
ここの上部に2本突っ張っり、
以前は、立てて奥に入れていた、
災害用にとっておいてるカセットコンロ(茶色い箱)と、
時々使うオーブンの天板を乗せといた。
これで倒れてくる面倒を解消。
以前の記事でも書きましたが、
奥行きがある収納は奥に入れたモノを忘れちゃうので、
なるべく手前に置くこと。
扉を開けたら全部が見渡せること。
それが私の収納ポリシー。
パブリックスペースの収納は、
誰にでも出し入れが容易で、
どこに何があるかがすぐ分かることも大切で、
そうすることでいい事もあります。
うちでは子供に自分で出してほしいモノは下に収納してます。
(まぁ、うちの息子はもうデカいんですが)
低い場所に収納しておけば、小さい子供でも手が届くから、
お手伝いも促せる。
次第に、
お手伝いから、
自主的にやるのが当たり前の行動へと身に付いていきます。
ユニバーサル収納、いいですよ。
その他の場所もおいおい公開していきます。
凪
ほかにも収納記事あります↓↓↓